新橋の夜
連載「京都の夜」から1週間、あっという間に毎日が過ぎ去った。
現在進行中の仕事については、グループの仲間がそつなくこなしてくれていたが、留守の時に限って、普段コンタクトも取っていないクライアントから、メンテナンス依頼やら修正依頼が入るもので(不思議?遊んでいるの知ってるのって感じ・・・)、まずはそれらを処理するだけで2~3日は追われてしまった。
それ以外に、現在ショッピングサイトのリメイクと、新規検索サイトの制作という仕事が同時に動いており、打ち合わせも作業も双方を行ったり来たりで、結構頭のメモリはフル稼働MAX状態。
そんな折、今日は18:00から検索サイト制作を請け負っているクライアントとの打ち合わせ。普段はあまり出向くことがない「サラリーマンの聖地」新橋へ。
かつて20歳代の前半から、このエリアの会社で5年程働いていた時期がある。ちょっと懐かしい。でも現在は、9時~17時の会社人生活と決別して早8年、アフターFiveの駅周辺に溢れんばかりのOL、サラリーマンの人の渦に、ちょっととまどいすら感じてしまった。
今日のクライアントは、次世代のWeb検索サイト構築を目指すイケイケ派。毎回打ち合わせは2時間を下回ることはまずない、長丁場となる。今夜も次々と新しいアイデア・提案を持ちかけられ、精一杯対応をするものの、私も同行のスタッフも打ち合わせ終了後は脳みそクタクタ状態だ。
明日への活力をつけようと、新橋エリアのささやかなフランス料理店で遅めの夕食を摂る。こじんまりとしたお店だったが料理も美味しく、店員さんも良心的にサービスしてくれた。(フレンチ食堂 プティ・メゾン)
「性(サガ)」とでもいうのだろうか、閉店まぎわに店を出る前に、「こんなにいい店なんだから、もっとWebでのsalesも考えた方が・・・」と、ついつい名刺を提示し営業トークをしてしまう私達。生活のバイオリズム的にも、今はイケイケで仕事をしろって事なんでしょうか・・・?
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