今日の鑑賞 世田谷美術館

left : 「木漏れ日cafe」って、ただの外じゃん
三連休初日。文化の日だもの、アート鑑賞よ。
ここで上野なんかに出向いてしまうと、ダリ展もやってるし大変な人出だろうと予想し、さてさてのんびりと極上アートを堪能出来る場所は・・・、っと思いついたのが砧公園内の世田谷美術館。
ちょっと交通の便が悪いせいもあり、この美術館って大抵すいているのよね。
今は素朴派のアンリ・ルソー展をやっている。
用賀駅に着くと、美術館直行の臨時バスが待機している。
普段はこんなことないから、さすがの世田谷美術館もアンリ・ルソー&三連休の威力で混雑か。。。とちょっとビクッったが、行ってみると、混雑というには足りない程のまずまずの状況であった。
美術館へ入る前に、まずは手前横の売店でホットコーヒーを買い、「木漏れ日cafe」と称された(要は公園内に椅子とテーブルがセッティングされているだけのエリアだが)大きな木の下でゆっくりお茶を飲み、心を静めてアート鑑賞モードを高める。
美術館入り口で音声ガイドを¥500でレンタル。準備万端で館内へ。
アンリ・ルソーの作品16点、その他ルソーに魅せられた素朴派たちの洋画・日本画・写真も公開され、総展示作品数は150点あまりあっただろうか。横尾忠則作品も5点展示されていたし、予想を遙かに超える満足度だった。
*** 今日の発見 ***
あまりにも有名なアンリ・ルソー。
だからかしら、音声ガイドを利用している人はホント少なかったな。ガイド聞いている自分が浮いている感じすらあった。みなさん、そんなに絵の知識豊富なのでしょうか・・・??
絵の鑑賞に理屈も蘊蓄(うんちく)も必要ない、感性で見ればいい。わかります!でもね、音声ガイドを聞くと、作者を取り巻いていた環境、社会情勢、作者が何にこだわったのか、な~んてことも語ってくれるから、作品がぐぐっと身近になると思うんです。またどこかで同じ絵の展覧会に出会ったとしても、私的には毎回音声ガイドを借りるでしょうね。。。
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