滑り初め

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07_01_28.jpg 今シーズン、ようやく滑り初めを決行できた。
1月末の某平日、早朝6時30分東京駅発の新幹線で新潟へ。
妙高高原を過ぎ、長~いトンネルをぬけると、まさにそこは雪国。ホームに降り立つと”雪の臭い”がした。気持ちイイ!

風もなく気温も安定、穏やかながら終始雪は降りつづいているという状況からか、ゲレンデコンディションはかなり良い。運動不足で体力低下気味の自分の滑りをうま~くサポートしてくれるかのようなサラサラパウダースノー。う~ん、ステキ!

一応シーズン突入2ヶ月前くらいから、ウォーキングやら腹筋やらダンベルやら、多少は運動に対応できる身体作りを心がけるのだが、今シーズン程(身体の)準備不足で滑りに行ったシーズンはない(← 一応仕事が原因ね・・・)。
しかし不思議なことに、早々に疲れを感じながらも「まだイケる、もっと滑る・・・」みたいな、一種のナチュラルハイ状態となり、(身体のダメージのことなど考えず)それはそれはガンガン滑りまくった。結果翌日はトーゼンのごとく筋肉痛で・・・悲惨。 とはいえ、まずは今シーズンも元気に滑れたことに感謝(誰に?)なのでした。

夕方、越後湯沢の温泉街に立ち寄った。
今年は暖冬で雪が少ない。ゆえに標高の低い温泉街付近のスキー場は閉鎖しているところが目立つ。当然温泉街の宿も活気が無くなんだか閑散とした雰囲気。
バスの運転手がボヤく。
「上越新幹線なんて便利なものができちまったから、お客がみんな日帰りで帰っちゃう。おまけに雪も少なきゃ~、宿だけでなく土産やだって虫の息だ~、お客さん、せいぜいお金使ってってね・・・」
天下の湯の町だったはずなのに、なんだか悲壮感いっぱいだ。

新幹線を開通させ、かつては新潟の英雄だった田中角栄氏、実は故郷を窮地に追いやるはめになってしまったことを、今地元の人々はどう思っているのだろう。。。なんて考えてしまった。

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このページは、kaorが2007年1月28日 16:32に書いたブログ記事です。

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