2007年2月アーカイブ

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松井守男」という画家は、まだ日本における知名度がそう高くはない(と思う)。

しかし、仏領コルシカ島に拠点を置く画伯は、仏及びヨーロッパ諸国ではその作品が広く認められ、2004年度にはレジオン・ドヌールという芸術勲章を授与され、現在は仏国の英雄として称えられている。
(受賞の折にはTV朝日「徹子の部屋」にも出演していたな。)
 
画伯を昔から後援し、お付き合いが深い「大宝」さんのホームページ制作を手がけたことを期に、画伯には何度かお会いする機会があった。
 
そんな画伯が、この度目黒区(目黒通り沿い)に、日本で初の常設展示ギャラリー「エスパス モリオマツイ(目黒区下目黒3-1-22、谷本ビル3F)」をオープンし、そのオープニングパーティーに出席した。
 
4~50平米くらいと思われるこじんまりとしたギャラリースペースだが、これまで国内で画伯の常設展示はなかったので、心待ちしていたファンも多かったと聞く。

仏政府の関係者や報道、後援者、著名人等々で、パーティー中盤以降は、会場に人が入りきらないほどの盛況ぶりだった。

展示スペースでは3ヶ月ごとに作品を入れ替え、「自作だけでなく、日本の若手画家の作品も紹介する『小さな文化センター』にしたい」という夢もお持ちだそうだ。
 
この目黒を拠点に、松井流アートが発信されていく今後が楽しみだ。

500の自画像

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国立西洋美術館にあるミュージアムショップの書籍コーナーは美術本が充実している。"小学生から美術の研究者まで利用できる約3000種類の書籍を常時取り揃え・・・"と紹介しているくらいだ。
先日絵の鑑賞に足を運んだ折にこのコーナーに立ち寄ってみた。そこでぐぐっと引き寄せられる一冊に出合った。
「500の自画像」。世界的に有名な画家、彫刻家の自画像集である。
美術本にありがちな解説文章などは一切ない。(作品タイトル、制作年くらいは載っていますが)
ページをめくってもめくっても、ひたすら顔・顔・顔。よけいな解説がない分、作品が直球で何かを語りかけてくるような、一言で述べると「圧巻」という感じの一冊。

この自画像集をパラパラめくっていると、(もちろん知らない人だらけだけれど)時代を背景に苦悩するアーティストのもがきだとか、自画像を通して何かを訴えかけてくるエネルギーとかが感じられる。不思議。
画家も彫刻家も、その時の自分を表現するってことが唯一の自己主張だったのかもしれないなーっと、感じたりもする。

これまでの絵画鑑賞は、
作品に出合う→共感する→この作者は?→自画像に出合う
という流れが常であった。が、この本に出合った以上、
自画像を見る→興味を持つ→どんな作品があるの?→作品に出合う
という、今までと逆バージョンの流れも大いに有りだな、と感じた次第だ。

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この1週間は、LOVE関連の有無をさておき、チョコレートのたぐいを食する人も増える事だろう。
そこでですが、チョコと相性が良いワインがあるのをご存じだろうか?。
自分的には、お菓子にワインなんてまるでタブーな組み合わせ。と思っていたが・・・、
あるんですね~、デザートワインっていう種類が。

半信半疑で、勧められるがままショコラを味わいつつ飲んでみる・・・、
『うっ、すっげ~ウマイ!!しかも見事に合う』
お味の感想は、ものすごく熟した濃厚なぶどう酒って感じで、プラス重厚なフルーツの甘さが生きている。ゆえに、なんだか高級なぶどうジュースを飲んでいるような・・・。

推薦者(ちょっとソムリエ的人物)の説明によると、遅い収穫のため、ぶどうが思いっきり熟し甘みを増しているため、濃厚なフルーツを思わせる味わいが楽しめるそうです。
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MADRIGALE(マドリガーレ)/イタリア
Primitivo di Manduria
Dolce Naturale 2004 赤 ミディアムボディ
参考価格 ¥3,150
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チョコレート&ワイン、これぞ大人的バレンタインの過ごし方かしらん。

駅前積雪ゼロcm

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2007年2月8日の新潟県越後湯沢駅前。
積雪の痕跡ゼロ!前回の訪問(1月25日)より状況は更に悪化の様子。
ガーラ山頂付近は辛うじて滑走面をキープ。
でも、多分ここ何日も降雪がないのだろう・・・、斜面は圧雪をくり返し、カチカチのアイスバーン。まるで「春スキー」のようなゲレンデコンディションだ。残念ながら、今シーズンの新潟は終了と見た。

まだ2月初旬だというのに。。。淋しい限り。

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スキー仲間のT氏とR嬢は無類の肉好きである。
私が住む街の(環七沿いにある)「エル・アミーゴ」というメキシカンステーキのお店がたいそうのお気に入り。月に数回は、わざわざ電車を乗り継ぎ、夕飯を食べにやって来る。その折には律儀にも毎回お誘いをいただくというわけだ。

お店のメニューは、こう言っちゃ~なんですが、手の込んだ味付けなどは一切なく、ジャンキーな牛のリブステーキを豪快な量でどどーんと焼いて、バター&おろしニンニクでガッツリ食べるという、ワイルド系ディナー。でもそれが受けているのかな?、私が認識している限りでも、20年前から変わらぬスタイルで人気を持続しつづけている店である。

今日も彼らは席に座るやいなや、まずはコロナビール1本を一気に飲み干し、「いつものねっ!」ってな感じで、この店の特大リブステーキ450gを(レアーで)注文。その横で、私は小声で「(それでもこの店で最小の)225g、ウェルダンで・・・」と引き気味に注文。

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オーダーのステーキがテーブルに置かれる。
この450gのステーキをギラギラした目で見つめ、至福の表情で食べ尽くす彼らを見ると、「この人たち、絶対野獣だ!!!」と毎回感じてしまうのだ。まさに恐るべし胃袋。