エスパス モリオマツイ

| comment(0) | trackback(0)
07_02_24.jpg

松井守男」という画家は、まだ日本における知名度がそう高くはない(と思う)。

しかし、仏領コルシカ島に拠点を置く画伯は、仏及びヨーロッパ諸国ではその作品が広く認められ、2004年度にはレジオン・ドヌールという芸術勲章を授与され、現在は仏国の英雄として称えられている。
(受賞の折にはTV朝日「徹子の部屋」にも出演していたな。)
 
画伯を昔から後援し、お付き合いが深い「大宝」さんのホームページ制作を手がけたことを期に、画伯には何度かお会いする機会があった。
 
そんな画伯が、この度目黒区(目黒通り沿い)に、日本で初の常設展示ギャラリー「エスパス モリオマツイ(目黒区下目黒3-1-22、谷本ビル3F)」をオープンし、そのオープニングパーティーに出席した。
 
4~50平米くらいと思われるこじんまりとしたギャラリースペースだが、これまで国内で画伯の常設展示はなかったので、心待ちしていたファンも多かったと聞く。

仏政府の関係者や報道、後援者、著名人等々で、パーティー中盤以降は、会場に人が入りきらないほどの盛況ぶりだった。

展示スペースでは3ヶ月ごとに作品を入れ替え、「自作だけでなく、日本の若手画家の作品も紹介する『小さな文化センター』にしたい」という夢もお持ちだそうだ。
 
この目黒を拠点に、松井流アートが発信されていく今後が楽しみだ。

カテゴリ

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: エスパス モリオマツイ

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.shuumatsu.com/mt/mt-tb.cgi/112

コメントする

このブログ記事について

このページは、kaorが2007年2月25日 17:13に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「500の自画像」です。

次のブログ記事は「確定申告の憂鬱」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0