芸術=パリ=エッフェル塔

[芸術都市 パリの100年展] 東京都美術館で開催中です。
パリの都市改造が行われた1830年~1930年、この100年間に制作された絵画・写真・彫刻を一堂に会した展覧会。
有名どころの印象派の絵画類も、その題材はパリを描いたものを中心に展示し、当時のパリの様子をうかがうことができました。
以外にも見応えがあったのが、エッフェル塔の基礎工事から完成までを一連の写真記録で展示したもの。
中でも、完成近い塔の上部に組まれた足場の光景を撮った写真で、命綱もつけずそこに写っている作業員達の頼もしい雰囲気が印象的でした。万博のモニュメントという前提で工事が開始され、20年後には取り壊しが予定されていたという事実にも驚きましたが、そんなモニュメントの制作に、命綱も付けずに挑んだ当時の作業員達は、パリの都市改造に生き甲斐と誇りを抱いていたのだろうか・・・。そんな力強い眼差しが伝わってくる記録写真でした。
エッフェル塔の近辺には、それはそれはたくさんの美術館があるんですねぇ。(写真の通り)
にわか美術館Fanとしても、生涯に一度はゆっくりと訪れてみたいものです。
貯金しないとな・・・(-.-)
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