2009年8月アーカイブ

最近auのRan&Walkでジョギングしてます。
正直言って走るのはキライです。
が、このままだとメタボ街道まっしぐらになってしまうので頑張ってます。
Ran&Walkは結構励みになります。
携帯のGPSを起動して走ると、走行距離、コースのマップ、ラップタイム、消費カロリーなんかを出力してくれて、PCサイトとも連動してるんで、統計をグラフ化して見ることができるんです。
自分が走ったという事実が記録で残るのは、結構後から見て満足感を得られます。
今年の春は2~3日に1回のペースで5kmくらいをこなしていたら、「銅メダル」を授与されました。
Ran&Walkサイトが勝手に年令やら体重やらから個人に適した目標値をつくり、クリアしたらもらえるらしい・・・。
(個人のデータ管理サイト内にメダルが表示されるだけですよ、本当のメダルもらえるワケじゃないですからね、念のため!)
だから私の場合、最初の1kmとラストの1kmはウォーキングで、中3km強をジョギングするパターンなんだけど、それでももらえる「銅メダル」ってワケです。
その後すっかりやる気が失せ、しばらく遠ざかってましたが、最近携帯を機種変したことでモチベーションが復活してきました。
というのも、ウォークマン携帯にしたしオサイフ携帯も始めたんで、以前のように携帯持って、ドリンク買うための小銭持って、ipod持って・・・って手間が無くなり、携帯一つで即出発できる手軽さがなんだかウレシイのです。
なんだかなぁ、超単純なことでモチベーションって復活するもんです。
もともと走るの好きじゃないから、自分で自分を盛り上げるのに結構苦労してるってことですf^_^;)。
でも再開したからには、メダルの色を更新したいのです。目指すは「金」ですよね、やっぱ。
距離を伸ばせばいいのかな?ラップタイムを上げればいいのかな?いずれにしてもハードルは高い(汗;)

武蔵小山 香港亭 普通の中華料理屋です。テーブル席で料理も色々あります。
なのに生ビール(中)1杯¥299は驚きですよねーーー。
確か瓶ビール、お酒(1合)、焼酎(グラス)も¥299だったような気がします。
(↑正確な値段覚えてないけど、類似して激安だった)
一緒に食事に行った、外食産業通のT氏もR嬢も「飲み物がこの値段でやってけるのかぁ?」と、頭をかしげていた・・・というか、むしろ心配していた感じ(^^;)。
安すぎてお客に不安感を与える店って初めてだ(笑)。
料理の値段も平均¥300台~¥700台が中心で、¥1,000もふんぱつすりゃ~、ちょっとした贅沢食材頼めます。味も美味しいです。
夕飯で¥3,000予算でそれなりに飲んで食べて満足できる店ですな。

6年間愛用した我家のプジョーとお別れする時がやってきました。
下取り業者に渡す前に、ガソリン使い切り作戦で「さよならドライブ」。
家族利用の定番コースといえば、夏休みの箱根・伊豆方面旅行の帰りに、真鶴半島の行きつけの干物や「金川水産」で夕飯の魚とサザエを買って帰ることでした。
日帰りにはちょうどいい距離なので、ラストランの目的地は真鶴に決定!
車を手放せば、わざわざ真鶴に干物を買いに来ることも無くなるんだわ・・・と、毎度のように七輪でふんだんに干物をふるまってくれるいつものオバチャンに、心の中で「サヨナラ」を伝えつつ、一通りの魚を試食し、お土産たんまり買って半島を後にしました。
本日の走行距離約180kmでラストランは終了しました。

今夏の芸術鑑賞ファイナルは歌舞伎。
取り壊し前の「さよなら公演」ってことで、今年に入ってからは結構毎月見に行ってる感じなんだけど、よくよく状況を把握してみると、取り壊しは来年の4月!?
1年間以上「さよなら公演」って、どうなんでしょう??
まっ、細かいことは置いといて、
見に行った夜の部は八月納涼歌舞伎らしくお化けもの「怪談 乳房榎(かいだん ちぶさのえのき)」。
夏の出し物には"幽霊"や"本水(本当の水)"を降らせたりする工夫がされるらしいんですけど、この演目はお化け、火の玉、本水の滝での立ち回り、そしてお笑いと一気に楽しめちゃって、プラス中村勘三郎さんの一人四役早変わりが実に見事な、なんともイリュージョン的な舞台。
ちょっと歌舞伎の枠から抜き出た楽しみが味わえたような気がしたな。なかなか良かったです。
話は戻るけど、現在の歌舞伎座、名残惜しいとは言うものの、やっぱり早く新築してほしい!
行くたびに思うんだけど、座席の傾斜がゆるやかすぎて、舞台が超見づらい。
ちょっとチケット代ふんぱつして1階や2階席を買っても、前の列にデカイ人や座高の高い人なんかがいたら、もー台無しです。ほとんど視界は閉ざされます。あんな傾斜じゃむりないよ・・・。
それに、館内空調もあまり良くないようで、特に幕間後、劇場内は急にムシムシして汗ばんじゃった!こんな設備の悪い劇場今時ないよなぁ~。
東銀座のあの景観がなくなるのを惜しむ声もおおいけれど、そんなわけで私はやっぱ早くリニューアルしてほしいと思うのです。
前列にどんなお方が座っていようと、優雅にゆったり(汗もかかず)歌舞伎を鑑賞したいのです!
「トリノ エジプト展」東京都美術館 8/1-10/4
真夏の美術鑑賞はまだまだ続きます!
続いては古代エジプト展。
な~んにも知らないッス!見事なくらい知識ゼロでとりあえず行っちゃいました。
こういった特別展覧会のいいところは、素人でも理解できるようにガイドが充実していること。
今回の音声ガイドは"エロ男爵"でおなじみの沢村一樹さん。
フムフムと聞き入った。
約120点程の展示品をじっくり見終えた頃、少し古代エジプトが見えてきた。彫刻に込められた想い、死者への祈り、死後に再生・復活するという信仰とか。
美術館っていいですね。
こうやって今まで無関心だった世界へ興味を持つきっかけつくってくれますから。
今回は予想以上に感動したので、珍しくお土産買っちゃいました。
←ヒエログリフの『アンク』をかたどったペンダントヘッド。
「生命」を意味します。魔よけの護符として身につけるんだって。
それと展覧会公式カタログ図録。
写真があんまり美しかったんで(^^)v

「美しきアジアの玉手箱」サントリー美術館 7/25-9/6
日本の美術品を堪能できる展覧会です。
当時アメリカに流出してしまったわけだから、「国宝」とか「重文」指定のもには当然ないけれど、まさにそれに匹敵するような上等品が展示されてるようでした。
今回は日本美術にすっごく詳しい伯母様と一緒に行ったので、音声ガイドに頼らずとも知識の泉から生解説付きで見学できて、良かったのです。

今回の心惹かれた1点はこれ
志野草文花入(しのくさもんはないれ)
(桃山時代 16世紀後半~17世紀前半)
志野焼きのシブさにぐっときましたねぇ。
この陶器の温もりはアメリカ人にも伝わるのかしら。

「ゴーギャン展」東京国立近代美術館 7/3-9/23
今夏のアート鑑賞の目玉として、2ヶ月前に前売り買ってました。
仕事にややゆとりが出て、混んでなさそうな平日ねらいで行こうと決めていて、お盆突入チョイ前の昨日行ってきましたが、結構な人出でした、ゴーギャン人気さすがです。
毎回思ってるんですが、展覧会を見に行ったら1点だけ「今日のお気に入り作品」を選んで、胸に焼きつけて帰ろうと思ってます。
で、今回の1点は写真の「純潔の喪失」。
直感的に構図と配色の大胆さに魅せられましたねぇ。
空の水色から始まって海の青、草むらの緑、赤い陸地、裸婦が横たわる部分の深緑と冷たい茶色。暖色→寒色という色彩の対比が、ゴーギャン独特の強い色彩で強烈に迫ってくるような・・・。90×130cmと結構な大作で迫力がありました。
どの絵にも作者の思想・主張が込められているんでしょうが、素人に全てを感じろと言われても、それは無理なことです。その辺の難しい評論は参考サイトなど読んで、後から照らし合わせるとします。
近代美術館は皇居のお堀端(竹橋)にあります。
帰りは涼やかな夕風を感じながらお堀端を大手門あたりまで散歩。
しか~し、皇居周りは言わずと知れた「マラソン銀座」。
トレーニング中のランナーがひっきりなしに通りすぎていくもんで、汗だくで顔を真っ赤にして走りすぎていくランナーをず~っと見続けていただけでなんだか疲れちまって、最寄りのビアガーデンに避難。ランナー横目に「ビールをがぶがぶ」。こちらはメタボ街道をばく進だー(>_<)。

鮎の解禁から早2ヶ月。
今年お初の『鮎の塩焼き』を食しましたよ。
処は六本木の有名な某食事どころ。
でも、なんだか小さくて痩せていてやや期待ハズレ。
やっぱ川魚は鮮度が命・・・、六本木まで旅した時点でアウトなんでしょうかねぇ。
うってかわって、最近感動したのは、料理通の先輩が作ってくれた「冷や汁」。
宮崎の郷土料理で、冷たいみそ汁ってイメージがあったんだけど、このオリジナル冷や汁は、ゴマ・練りゴマをメインに味噌は隠し味程度だそうで、まぁサッパリとしていてそれはそれは美味。
ちなみに『具』は
キュウリ・なす・・・スライスしてかるく塩もみ
青じそ・ミョウガ・・・千切りにして水にさらす これだけ。
そして『汁』は
白ゴマをすり鉢でよ~くスリスリ、ここに練りゴマを入れてさらにスリスリ。
次に、なっなんと焼いたアジの干物の身をほぐし、これをすり鉢に入れ、ゴマと馴染むようにスリスリ。
馴染んだら味噌を適量入れて、最後にかつおのだし汁を少しずつ入れて溶きのばしていくんですって。
仕上げに醤油と塩を加えて味をととのえるんだそうです。
もちろん、食べるまで冷蔵庫でよーく冷やします。
なるほど~~、アジの干物で味をだすなんて、手が込んでるわぁ。
このクソ暑い季節、野菜もりもりで涼やかな食感が「はまるーーー!」って感じでした。
