皇居のお堀端の美術館

「ゴーギャン展」東京国立近代美術館 7/3-9/23
今夏のアート鑑賞の目玉として、2ヶ月前に前売り買ってました。
仕事にややゆとりが出て、混んでなさそうな平日ねらいで行こうと決めていて、お盆突入チョイ前の昨日行ってきましたが、結構な人出でした、ゴーギャン人気さすがです。
毎回思ってるんですが、展覧会を見に行ったら1点だけ「今日のお気に入り作品」を選んで、胸に焼きつけて帰ろうと思ってます。
で、今回の1点は写真の「純潔の喪失」。
直感的に構図と配色の大胆さに魅せられましたねぇ。
空の水色から始まって海の青、草むらの緑、赤い陸地、裸婦が横たわる部分の深緑と冷たい茶色。暖色→寒色という色彩の対比が、ゴーギャン独特の強い色彩で強烈に迫ってくるような・・・。90×130cmと結構な大作で迫力がありました。
どの絵にも作者の思想・主張が込められているんでしょうが、素人に全てを感じろと言われても、それは無理なことです。その辺の難しい評論は参考サイトなど読んで、後から照らし合わせるとします。
近代美術館は皇居のお堀端(竹橋)にあります。
帰りは涼やかな夕風を感じながらお堀端を大手門あたりまで散歩。
しか~し、皇居周りは言わずと知れた「マラソン銀座」。
トレーニング中のランナーがひっきりなしに通りすぎていくもんで、汗だくで顔を真っ赤にして走りすぎていくランナーをず~っと見続けていただけでなんだか疲れちまって、最寄りのビアガーデンに避難。ランナー横目に「ビールをがぶがぶ」。こちらはメタボ街道をばく進だー(>_<)。
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