週末の食卓 外編: 2007年2月アーカイブ

スキー仲間のT氏とR嬢は無類の肉好きである。
私が住む街の(環七沿いにある)「エル・アミーゴ」というメキシカンステーキのお店がたいそうのお気に入り。月に数回は、わざわざ電車を乗り継ぎ、夕飯を食べにやって来る。その折には律儀にも毎回お誘いをいただくというわけだ。
お店のメニューは、こう言っちゃ~なんですが、手の込んだ味付けなどは一切なく、ジャンキーな牛のリブステーキを豪快な量でどどーんと焼いて、バター&おろしニンニクでガッツリ食べるという、ワイルド系ディナー。でもそれが受けているのかな?、私が認識している限りでも、20年前から変わらぬスタイルで人気を持続しつづけている店である。
今日も彼らは席に座るやいなや、まずはコロナビール1本を一気に飲み干し、「いつものねっ!」ってな感じで、この店の特大リブステーキ450gを(レアーで)注文。その横で、私は小声で「(それでもこの店で最小の)225g、ウェルダンで・・・」と引き気味に注文。

オーダーのステーキがテーブルに置かれる。
この450gのステーキをギラギラした目で見つめ、至福の表情で食べ尽くす彼らを見ると、「この人たち、絶対野獣だ!!!」と毎回感じてしまうのだ。まさに恐るべし胃袋。
