週末の決意: 2005年11月アーカイブ

写真の老夫婦は当方の両親、肖像権でもめるわけでもないのですが、堂々と公表するほどのルックスでもないのでボカシで失礼します。
今年で結婚50年。世間で言うところの「金婚式」を迎えた。
三人姉妹でお祝いの宴を計画し、先日表参道の中国料理店へ。
人間、歳行くと物欲というものは失せるので、お祝いプランは「食」と「心」のおもてなしに決定。
「食」については、おめでたい伊勢エビの頭付きメニューから始まり、(自分たち的に精一杯の)豪華絢爛フルコース。「心」については、品物ではなくお手紙作戦。姉妹三人+孫六人からそれぞれ思いを綴った手紙をドサッと渡したら、ま~、感激のルツボ!(作戦大成功)
両親は元気で居るのが当たり前のよな感覚になってしまいがちだけど、ホントは病気もせず二人揃って、元気で(子供に頼らず)居てくれるってスゴイことだ。むしろ精神的には、まだ自分の方が親を頼っているのかもしれない。
これから先の人生については、この世に少しでも永く居て欲しいと願うばかり。
益々歳を重ねていく両親をもっと大事にしようと、ひそかに心に誓った一夜であった。


今週末、姉がお引っ越しをします。
賃貸の(ボロボロ)一軒家からこの度購入したリフォーム済みの中古マンションへのバージョンアップなんで、当然彼女はウキウキのはずが、ここにきて苦悩しています。
賃貸していた一軒家はボロボロでしたが約70平米という魅力的なスペースを有していました。そう、人間って部屋にゆとりがあると、ついつい物が増えてしまいますよね~(本当にそれいるのかぃ!みたいなものまで)。しかしこの度購入のマンションは46平米。入るわけないわ、現状のもの全てが・・・。彼女は涙を流しながらかなりな量の所持品を処分しておりました。こういう局面ではじめて気付くんですよね、処分できるということは、結局なくても生活になんの支障もない物ばかりだったってことに。
荷物搬入前を写真で残しました。広々していて、とってもビューティフル。
でもここに、あの(ものすごい量の)荷物が怒濤のように運び込まれたあかつきには・・・、はたして引っ越し完了後の写真を公開できるかどうか、想像するとコワイものがあります。
人のフリ見て教訓です!引っ越しがあろうとなかろうと、生活において不必要な物を増やしてはいけない!生活はスリムにシンプルに。身体だって生きていく上で、必要以上の脂肪や贅肉いらないもの・・・。
